復興のアクリルたわし 大谷のマンボウ

復興のアクリルたわし 大谷のマンボウ
宮城県気仙沼市本吉町大谷の仮設住宅で作成された「大谷のマンボウ」 1ヶ500円にて販売中。注文は右下へ。

2012年1月2日月曜日

新たな歳を迎えて

新たな歳がやってまいりました。

あえて、新年の挨拶はいたしません。

3月には1年を迎えます。
仮設住宅の生活はまだまだ続きます。

心の問題。

どうやって町を復興していくのか。

急激な人口減、過疎化の問題。

東日本大震災によって、日本社会が抱える問題が露呈しました。
逆転の発想で、今がチャンス。
私たちの生活、社会のあり方を問い続けていきたい。


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