復興のアクリルたわし 大谷のマンボウ

復興のアクリルたわし 大谷のマンボウ
宮城県気仙沼市本吉町大谷の仮設住宅で作成された「大谷のマンボウ」 1ヶ500円にて販売中。注文は右下へ。

2012年1月19日木曜日





SVA(公益社団法人・シャンティ国際ボランティア会)気仙沼事務所の記事掲載です。
共助の必要性です。

地方・地域にいると、情報や発想というものが行き詰まります。
どこの地方もこの問題に頭を抱えている。
だからこそ、外の空気は必要なのでしょうね。
もちろん、その逆もしかりです。
地域コミュニティの中でしか、出てこない発想や濃いつながりがあるのです。
だから、お互いが助け合う。
魅力ある地域はこの両面の発想力をもっているのでしょう。

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